◇山根鉄示◇の超異次元的電波小説! 〜〜〜クッパとカービィの冒険〜〜〜 キャラ紹介 作者紹介 |
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第一話・シリーズ@クッパとカービィの「カービィとの出合い。」 第二話・シリーズAクッパとカービィの「クッパとの出合い。」 第三話・シリーズBクッパとカービィの「散歩の続編。」 NEW第四話・シリーズCクッパとカービィの「海王星に迷いこんだ!?」 |
シリーズCクッパとカービィの「海王星に迷いこんだ!?」 |
私は楽しみに見ていたがオカシイ様子に気が付く者は誰も居なかった。 山根「ねえねえみんなあの隕石動き可笑しくない?」 クッパ「そうか?って近いな距離が。」 カービィ「近いんじゃなくてこっちに来てるんだよつまり追突するんだってば!」 ヨッシー「ヤバイです!?早く避けて!?」 カービィ「そんなの宇宙だったらふわっとするし隕石の方が動きの早さは上だよ。うあああこっちに来るよ!?」 山根「うわあああああ!?海王星のところをふわふわワープスターが飛んでいるから其処に飛んでいく。」 そして吹っ飛ばされてしまった。 山根達「うわああああ!?」 そしてここが海王星である。 山根「カービィ・クッパ・ヨッシー起きてよ!海王星だよ!」 3人は起きるのが遅かった。 ミニクッパ「クッパ様およびですか?」 クッパ「ここは何所?」 ミニクッパ「それは海何とか星?」 山根「海王星だって!とぼけるなよ!」 クッパ「うわああ恍けるなよ。」 大変だ。ここが海王星という惑星の一種である。 クッパ「如何する?ワープスターも壊れてるし・・こりゃあ何日かしてからでなければ・・それ如何言うこと?」 山根「簡単には地球には帰られないんだよ!?これって迷い込んだって奴だよ。」 クッパ達「え〜!?そんなあ〜!?が〜ん。」 皆はショックだったせっかく私がゲーム三昧と思いきやそんな事が「不可能」である。ただしHな事をすることは可能とわかり元気が出た私である。 山根「ここにはマーメイドが要るに違いない。人間大砲!ん?」 クッパ「リサイクル素材だから水に触れることは許されない。大砲を作りたいのだが。」 山根「水中ダイブ用品は?」 クッパ「もちろんリサイクル素材で(笑)。我輩も気を変えたろ。」 カービィ「そうだね(^^)。」 山根「てめえら!そんな事で奴をやっつけられるかよ!」 大変だ。リサイクル素材で作られているから故に大変なことが起るに違いない。リサイクル素材はどうやって持ってきたのであろうか? クッパ「もちろん!ごみ山からパクって来たんだよ!」 何も口を開けない状況だ。 山根「しっかりしやがれ〜!?」 クッパ「ひい〜お助けを〜!?」 カービィ「いい加減にちゃんと材料持って来て!?」 クッパ「解ったよ。リサイクル素材じゃなくて正当な材料にするから許してくれ。」 私は解った。これからどうなるのか?次を楽しみにしよう。 |
シリーズBクッパとカービィの「散歩の続編。」 |
私の仲間が四人揃ったところで、お星様が瞬く間に輝いている。 山根「カービィ。私も頑張ったら輝くかな?どうなるの?」 カービィは其れについては詳しかった。 カービィ「それはね、ぷぷぷらんどではね。輝くって言われてるんだ。解る?」 私は納得していなかった。カービィ「じゃあ皆宇宙に出るからこの宇宙服を着て。」 クッパ達「ああ着ようか。此方スタンバイオーケー。」 たちまち宇宙に出たのである。 山根「この青いのが地球か・・・。私は地球人ではない・・・。」 カービィ「がたがた言わないで次の惑星に飛んでいこう・・・。隕石が通るとも言われるのが宇宙なんだ。」 クッパ「詰まらんこと言わなくて良いから次に進みなさい。」 カービィ「クッパ達は慌てん坊だね(^^)。まあ姉ちゃんはやくちゅてみたいな子供みたいな仕草だね!?」 クッパ「そんなお世辞いいから早く次行け!(本当は照れている。)」 私は嫌だった。泣きそうだった。涙が上に昇った。ということで次に進む惑星とは!?なんでしょ うか!?では次に期待!? |
シリーズAクッパとカービィの「クッパとの出合い。」 |
私はキャンプに出ていた。一人でさびしく。山根「うおおお!?」叫んだ一人で寂しいから。でもゲームしていたにも関わらず。近くに恵理ちゃんみたいに可愛い人は居ないし全く持って不機嫌気余り無いのである。 カービィ「どうしたの・・・。ワープスターに乗せて上げようか?」 山根「そりゃ良いや。マリオに気を突かれないようにしよう。」しかしヨッシーが探検したがった。 ヨッシー「私も仲間に入れて下さい。恐縮ですが私は素直ですし、あんなマリオさんと・・。説明すると長いから早く乗せてって下さったら其れは凄い御褒美を上げて差し上げます。」カービィに事情聴取をした。 山根「こんなに敬語使いなんだからこの際乗せてあげようよ。カービィ。優しい友達の中だろ?」私は誰もいない間にすることが唯一の楽しみだった。 カービィ「まあテッチャンが言うなら仕方が無い。そんじゃあ僕が奮発(ふんぱつ)して乗せてってあげよう。カービィから特別許可が出たんだよ(^^)何か言う事有るんじゃないの?」 ヨッシ「誠に有難う御座います。このお礼は2倍を持って代えさせて頂きます。」 そして私はワープスターで旅に出た。あの火山の中には誰かが入っているのだ。私は目を長く伸ばしたかった。 山根「カービィ。ハンマーで背中を叩いて。」カービィ「あいあいさー!?」たたいて2時間後・・・。 山根「うわああ!」 カービィ「どしたの?」 山根「猛獣が猛獣が!」 カービィ「ああ(^^)クッパね。それくらいなら僕はびくともしません。」 山根「じゃあスターロッド貸して。」 カービィ「あいよ。」 山根「てや!?」振るとたちまちクッパが出て来たではないか。 クッパ「涼しいな。あ!?山根とカービィじゃないか。どうしたんだ?こんな深夜に?」 山根「カービィ。御名答願う。」 カービィ「それは詰まらないからお空のお散歩してるんだ。どうクッパも付き合う?」 クッパ「かたじけない。付き合わせてもらう。」 そしてクッパが加わったのであった。 |
シリーズ@クッパとカービィの「カービィとの出合い。」 |
私は夜の11時過ぎてがたがた独り言を言う所かもう・・・。怒り狂っていた。 山根「クソッタレ!?上手くいかないな!?もういいくそー!?もう良くないよ?!」 カービィのぷぷぷらんどのところにも透き通り丸聞こえ、まるで6時のサイン。もう6時かな?と思ったのはカービィである。おなじみの平和な星の人なのだが・・・。 カービィ「ああ。もう6時か。もうニワトリが鳴く時間か。地球を見てこよう。」 カービィは地球を旋回する旅をしてみたかった。ワープスターを呼んで探索して深夜1時になっていたのに寝ていなかったものが居る。そう私である!? 山根「うるさい!?まったく近頃の若者はくそったれ。」カービィはオカシイな?とずっと見つめていた。そして独り言に絶えられずカービィは私の家に入って来た。 カービィ「ピンポーン僕だよカービィだよ。開けてあけてー(^^)。」私は開けた。 山根「じゃあ入って。」入って来たのはカービィだった。丸くて可愛い体つきをしていた。私と全然見違えるほどである。私は泣いた。山根「カービィ!?(涙)私の私の・・・将来が!?」私は将来のことで悩んだのである。 カービィ「ああ・・・山根鉄示?ああ山根君かい。始めまして。カービィです。」私は期待を寄せたのである。 山根「私の将来が(涙)死になるかも知れないんだ。」 カービィは肩苦しい様子を見せることなく‘立て板に水‘の様に相談に乗ってくれた。 カービィ「ああテッチャンかい。こんばんは。今日からここに住むことになったんだけど早速僕に相談かい?」私は頼りになる平和を導いてくれそうな物に出合ったと思って感動した。私はマリオ達に見せたかった。 山根「おーい(^^)カービィが来たぞ!?マリオは特に役に立つよ。」マリオ達は嬉しそうに。 マリオ達「ああ来てくれたか。いきなりですがマリオです。これから宜しくね。」 カービィ「僕に言いたいことなら何でも言って良いよ。でも程度を考えてね。」こうして旅が始まったのである。 |
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